こんなお悩み
抱えていませんか?

- 歯並びがデコボコ
- 歯の矯正はしたいけど
周りの人に、
気が付かれたくない - 前歯が出ている
- 矯正の痛みが気になる
-
お持ちの皆様…
矯正治療に
このようなイメージを
お持ちではないですか?
このようなお悩みを
抱えている方に
おすすめなのが

マウスピース型矯正です
マウスピース矯正の
メリット
Merit1矯正していることが
見た目にわからない
写真を撮られるのが仕事であったりする方は、もちろんですが、人と対面でお話をすることがメインの仕事の方の場合、上司の方に矯正治療のワイヤーは、見た目的に仕事をする上で支障が出るのではないの?など言われたりしたことはありませんか?自分は良くても、周りの方がワイヤー矯正に対して、まだまだネガティブなイメージを持っている方がおられるのは事実だと思います。人と食事をすることが多い方も、ワイヤーの間に食物が挟まってしまわないか?いろいろご不安な点もありますよね。友人とならまだ笑って過ごせそうですが、職場や商談の場であったりすると問題があるかもしれません。
そのようなご心配がある方に、最適なものがマウスピース矯正です。
0.5㎜の薄さの透明無色のマウスピース装置。恋人の距離45㎝未満でも、目を凝らさないとわかりません。一般的な距離45㎝以上では、気がつけません。矯正治療を行っていることを秘密にしながら社会生活を送ることも可能です。
ある日、『あれ、なんか雰囲気変わったね。』なんていわれるかもしれません。
Merit2治療中の痛みが少ない
ワイヤー矯正の場合は、ブラケットという装置を介して、歯の一部分に締め付けの力を加えることによって矯正力(歯を動かす力)を発揮します。
ワイヤーを調整した数日間痛みが大きいのはそのためで、矯正力を新たに加えた数日間は、その部分に比較的大きな力がかかり、歯を一気に動かそうとします。
痛みがある日は、食事の際も咬み合わせるのがつらいときもあり、食事を楽しむことがしづらくなり悲しくなります。
マウスピース矯正の場合は、1枚のマウスピースで0.25㎜というすごく小さな移動のみがデザインされており(そのように設計されている)また、力がかかる部分も歯の全体を包み込むようになっているので、比較的痛みが出にくいです。
またマウスピース自体が歯を包み込むようなデザインですので、
歯をかちかち合わしてもマウスピースが守ってくれるので、痛くないです。
これに対して、ワイヤー矯正は、基本歯がむき出しですので、合わせると痛いので、痛いときは、やや半開きのまま過ごすことになります。
またワイヤー矯正のようにワイヤー自身がお口の粘膜に刺さることもありませんから、その点でも痛みが少ないと言えます。
また加速矯正装置を併用することで、歯自体を動きやすくすることが可能で、より一層痛みなく移動が行えます。
加速矯正装置とは?
加速矯正装置(オーソパルス)とは、、フォトバイオモジュレーション(光加速治療)を応用した装置で、1日上顎5分、下顎5分間 軽く口にくわえるだけでOKです。
痛みもありません。装置代がかかります。
Merit3食事の時に取り外せる
私、総院長の中村がワイヤー矯正治療を患者として行った時のことです。
ワイヤー矯正治療が終了し、ワイヤーを外してもらった後、初めての食事の時の感想です。
感動して、涙が出ました。なぜかというと、食べやすかったからです。おいしかったからです。
たべもの本来の味がダイレクト伝わってきて、感動的な瞬間でした。
つまり、ワイヤー矯正の食事に2年間慣れていた私は、ワイヤーなしの食事のすばらしさを忘れていたということです。
マウスピース矯正は、食事の時に取り外せます。食事の本体の楽しみを損なうことなく治療が可能であるということは、素晴らしいメリットだと思います。
また食事以外の時にもどうしても外したいということであれば、半日程度であれば、外すことも可能です。
Merit4通院回数が少ない
ワイヤー矯正のように、1か月に一度の来院で、矯正力を発揮するシステムではありません。よって、2か月から4か月に一度の来院で、(症例の難易度、治療ステージにもよります)きちんとマウスピースがはまっているか?予定通りの移動を行えているか?をチェックするだけで大丈夫です。治療時間も短いので、ワイヤー矯正に比べて来院回数はかなり少なくなります。歯科の通院は頻度が多くなるとおっくうになりますよね。なかなか時間がとれない忙しい方でも治療しやすいシステムです。
Merit5お手入れがしやすい
ワイヤー矯正の場合は、食事の際ものが挟まりやすかったり、なかなか取れなかったりすることがあります。また歯ブラシやフロスもやりづらかったりします。
外出先の食事等は特に気を使いますね。友人との食事の際、挟まっていないかなどと心配になることも多いです。
その点マウスピース矯正の歯のお手入れは、通常通り、フロスも含めて可能ですし、マウスピース自体も洗うことができるので、清潔に保つことができます。
Merit6いろいろな不正歯列の
治療に対応できる。
ほとんどすべての不正歯列に対して、対応できます。
それどころか、他の歯科診療所において、抜歯(小臼歯4本)が必要で、ワイヤー矯正が必要と言われた場合も、マウスピース矯正なら、抜歯をすることなく、治療ができる場合があります。つまり今までのワイヤー矯正で難しい移動も、比較的容易に行えることができます。その違いは、矯正の移動様式にあります。
具体的に言うと、奥歯をより後方に送ることが比較的簡単にできます。これはワイヤー矯正では、難しい方法で、どうしても行うということであれば、ミニスクリューを骨の中に入れて、それを固定元としなくてはいけないので、より治療が複雑になります。
この奥歯をより後方に送ることができることによって、何が起こるか?
前の歯にスペースが生まれますので、抜歯(小臼歯4本)が不必要になるケースも増えるのです。ワイヤー矯正に比べて、苦手な移動様式もあるにはあるのですが、それも軽微なので、通常問題とはなりづらいです。
われわれ治療家にとっても、今まで非常識とされていた移動方向に歯を送ることができるので、非常に治療がやりやすくなりました。
治療がやりやすいということは、患者さんにとっても、負担が少ないということです。
ぜひ一度ご相談下さい。
Merit7矯正後の歯並びを
事前に確認ができる。
マウスピース矯正を行う場合、事前に仕上がりのイメージをご覧にいただくことができます。ご自身の口腔内をスキャンして、それをもとにシミュレーションを行い、仕上がりを提示できます。仕上がりの口腔内に対して100%同様に歯が動くわけではないので、治療結果を保証するものではありませんが、家を建てる前に設計図やパース図で確認してから、施工をお願いすると同様に仕上がり具合をある程度確認したいですよね。
ワイヤー矯正では、だいたい同じような歯並び、かみ合わせ方の事前と治療後の写真を参考図としてお見せすることはできるのですが、それはあくまで違う方の治療結果です。歯の大きさや、歯の形、その他特徴は人それぞれなので、
イメージがわきづらいと思います。
ワイヤー矯正の場合、歯科医師は頭の中に仕上がり図をイメージしていますが、
それは、患者さんにもちろん提示はできません。つまり見える化できないわけです。
このことは、多くの患者さんにとって心配事としてあると思います。
患者さんと歯科医師双方にとってある程度のゴールが共有できていることはとても大切なことと考えています。
Merit8金属アレルギーの方、
またその可能性が
否定できない方も
安心して治療できる
金属アレルギーは、理論上ワイヤー矯正に用いるブラケットやワイヤーに対して症状が出てしまう可能性があります。
お口の中の症状としてでるだけでなく、手や、足に症状が出る場合もあります。
マウスピース矯正では、金属は使用しないので、そのリスクがありません。
ブラケット矯正と
マウスピース矯正の
比較
← 左右にスクロールできます →
矯正の種類 | マウスピース矯正 (インビザライン) | メタルブラケット矯正 | リンガル矯正 (裏側矯正) |
---|---|---|---|
目立ちにくさ | 薄く透明なので 目立ちにくい | 金属装置を歯の表面に 装着するので目立つ | 歯の裏側に装置をつける ため見えにくい |
取り外しの可否 | 自分で自由に装着可能 | 治療終了まで不可能 | 治療終了まで不可能 |
痛みの少なさ | ブラケットを使用せず 段階的に進めるため ほとんど痛みはない | 引っ張られるような 不快感がある | 歯の裏側にあるので舌や 粘膜に痛みを感じやすい |
金属アレルギー | 金属不使用で 金属アレルギーの方にも安心 | 金属を使用するため金属 アレルギーの懸念がある | 金属を使用するため金属 アレルギーの懸念がある |
治療費用 | 他の矯正治療法と比べて 比較的安価 | 他の矯正治療に比べて 比較的高額 | 特殊な装置なので 治療費も高額 |
当院の
マウスピース矯正では
口腔内スキャナー
アイテロ
を導入しています
アイテロを使用すると
こんなメリットが
あります!
- 精密で正確な
歯型取りが可能 - 歯型を取る
時間が短縮 - 従来の型取りのような
不快感が無い - 治療前に
矯正治療後の
歯並びが分かる
マウスピース矯正の
費用
現金以外でのお支払いも可能です!
下記クレジットカードの利用が可能です!

また、当院では
デンタルローンをおすすめしております
デンタルローン使用例
インビザライン
650,000円(税込715,000円)
9,400円~(税込10,340円~)
オーソパルス※インビザライン併用(特別料金)100,000円(税込110,000円)
- 費用に含まれるもの
- 検査、審査診断料、アタッチメント付与、観察、調整料、指導料、リテーナー
- 費用に含まれないもの
- 歯科衛生士によるメンテナンス
お支払いいただく場合
インビザラインライト
350,000円(税込385,000円)
5,000円~(税込5,500円~)
オーソパルス※インビザライン併用(特別料金)100,000円(税込110,000円)
- 費用に含まれるもの
- 検査、審査診断料、アタッチメント付与、観察、調整料、指導料、リテーナー
- 費用に含まれないもの
- 歯科衛生士によるメンテナンス
お支払いいただく場合
インビザラインファースト
400,000円(税込440,000円)
5,800円~(税込6,380円~)
オーソパルス※インビザライン併用(特別料金)100,000円(税込110,000円)
- 費用に含まれるもの
- 検査、審査診断料、アタッチメント付与、観察、調整料、指導料、リテーナー
- 費用に含まれないもの
- 歯科衛生士によるメンテナンス
お支払いいただく場合
職場から
インビザライン
オンライン矯正相談
- ご来院する必要が
ありません - 完全予約制で
お待たせしません - ご自身の
スマホ・PC・タブレットから
簡単にご相談いただけます
当院では、矯正相談専門のスタッフが患者様のお悩みを一人一人丁寧に伺い、
最適な治療法をご案内いたします。
治療に関する疑問や不安な点など、どんな小さなことでも当院の矯正専門スタッフにご相談ください。
無料オンライン相談 またはご来院いただいての無料相談は
こちら
オンライン矯正相談
担当者ごあいさつ
当院では、歯科医師が患者様のお悩みを
おひとりおひとり丁寧にうかがい、
患者さまに最適な治療法をご案内をいたします。
治療のこと、歯並びでお困りのことがありましたら、是非お気軽にご相談ください。
副院長 中村 竜三

ご来院いただいての無料相談は
こちら
当院の
マウスピース型矯正
治療の流れ
無料カウンセリング
まずは、患者さまの治したいポイントをお伺いします。
十分にお話しください。遠慮はなさらないでください。
インビザラインカウンセリングドクター(総院長 中村信一郎、副院長 中村竜三)
による診査説明内容
- ・お口の中の診察、顎関節の診察(ドーソン法)、全身的な既往歴の聴取。
- ・希望の方には、パノラマレントゲン撮影
- ・大まかな治療方針の説明(大まかな治療期間、費用、支払い方法等の説明も含む)
- ・希望の方には、iTERO2による即日シミュレーションとそれに関する説明
費用無料。
行き過ぎた治療の勧誘等一切いたしません。お気軽にお申し込みください。
精密検査(約30分)
FLOW1から翌日以降予約可能
各種口腔内、口腔外写真撮影、顎関節精密検査(ドーソン法筋の触診等)・パノラマ撮影・オールデンタル撮影・セファロ(頭部エックス線規格写真正面、側方)撮影・CT撮影・iTERO2による口腔内光学スキャン印象を行います。
一般的な医院で、約30,000円~40,000円で行っている内容です。
CT撮影や、ドーソン法による顎関節精密検査、オールデンタル撮影は、
やっていない医院が多いと思います。
費用無料。
検査結果の説明(1時間)
FLOW2から1週間で予約可能
各種検査の項目を、詳細に説明いたします。加速矯正装置の説明
実際の治療計画、治療時間等、しっかり説明します。
その他、疑問点しっかりお聞きした上で、きちんと説明いたします。
ここまで、すべて無料です。
矯正治療の開始
FLOW3から2~3週間後に予約可能です。
(クリンチェック承認作業があるため)
インビザラインアライナー1枚目の装着開始。
脱着、装着の詳細指導、その他疑問点があれば、納得いただくまできちんと説明いたします。
1から2週間に一枚の交換スピードで行います。
加速矯正装置を使うと、半分の時間に短縮することも可能です。
治療終了時、安定のために、咬合調整(かみあわせの微妙な調整を行ないます。)
保定期間
治療が終了した後、正しくなったかみ合わせを保定装置で維持をします。
保定装置は、アライナーを少し分厚くした感じで、基本夜間就寝時のみ装着します。
保定期間は、患者さまの歯列の安定度によりますが、2年以上であることがほとんどです。
定期的なメインテナンス
歯周病や、虫歯の予防のためにも、メインテナンスに通っていただくことをお勧めしています。
かみ合わせのチェックは半年に一度必要です。
ドクター挨拶
マウスピース矯正
(インビザライン)への想い
総院長の中村です。
マウスピース矯正に関して、主に自分が患者として
矯正治療を受けた経験を通してそのメリットをお伝えしたいと思います。
矯正治療への思い

歯学部を卒業した直後、歯並び、かみ合わせが悪かった私は、矯正治療を受けることにしました。
当時は、マウスピース矯正はありませんでしたから、当然のようにワイヤー矯正を受けました。矯正治療が開始した時の率直な感想は、こんなに痛くて、また食事もしずらいのでこのような治療を二年も続けられるか心配、、でした。
ワイヤー矯正の治療の仕組みは今もあまり変わっていませんので、今から始める患者さまも当時の私と同じような感想をお持ちになる人も多くいると思います。
それでも矯正治療が終了し、ワイヤーが外れた日、その時の感動は今も忘れません。ワイヤー矯正がつらかったことからも解放されたこともありますが、何より食事がおいしく食べられました。見た目もよくなったので、意味もなく笑ってにこにこ確かめたりしました。自分にも自信が持てるようになったり、それはそれは、素晴らしい体験でした。
矯正治療をして、歯並びが良くなり、かみ合わせもよくなり、顎関節症のリスクも減り、見た目にも自信が持てる。
今後、虫歯や歯周病になるリスクも減るし、かみ合わせが原因で歯を失うこともないだろう。生涯にわたってその恩恵をうけられる。
文字にすると、いまいち伝わりづらいかもしれませんが、本当によかったです。
少しでも多くの患者さまに、矯正治療のもつ可能性を感じていただいて、
治療を受けていただきたいと考えてきましたが、
ワイヤー矯正の問題点は、デメリットとしてあり続けました。
ワイヤー矯正の治療中のつらさは、乗り越えなくてはいけないのです。
私は、歯並びが、よくなった患者の一人として、多くの方に矯正治療を受けていただきたいと心から願って多くの方に説明をし、治療を受けていただいてきました。
そこで出会ったのが、
マウスピース矯正です。
ドクターが思う
マウスピース矯正の利点
自分が矯正治療を受けたときにこの方法があれば、間違いなくマウスピース矯正を選んでいたと思います。自分としては、ワイヤー矯正の見た目に関しては、わりと許容していました。(歯科医師ですので、当たり前のものとして受け止めていたことは大きいと思います)それでも、やはり目立たないほうが良いですし、外せるのは、大きな魅力と感じたと思います。
お手入れのしやすさ

歯科医師として、患者として、マウスピース矯正を選ぶ理由は、やはりその清潔さでしょう。マウスピース矯正装置自体を洗えることはとても大きいです。お口の中には細菌がたくさんいます。それは前提条件です。
ワイヤー矯正では、お口のブラッシングによってそのワイヤーブラケットも清掃し管理しなくてはいけませんが、マウスピース矯正のそれに比べて難しいことは明らかです。
またマウスピースを外して、歯を磨けることも清潔さにつながります。
フロスも使いやすいですし、歯肉の境目にもブラッシングが届きやすいので、安心感があります。
痛みの少なさ

ワイヤー矯正中の私の一番といっても過言ではないつらかったことは、
ワイヤー交換後の歯の痛みと食事中の痛みでした。
マウスピース矯正の緩徐な力のかけ方、歯自体を包み込むように力をかけるシステムによって、その歯の痛みは最小限に抑えることができます。
それと加速矯正装置によっても痛みを軽減できることは、とても大きな強みです。
矯正治療にとって、歯の痛みは、0にはできない治療中の問題点です。
その問題点を可能な限り減らすことは、少しでも多くの方に治療を選択していただける重要な要素だと思います。
通院の少なさ

あとは、仕事や家事、育児などなかなか歯科医院行く時間を捻出しづらい方にも比較的治療を選択していただきやすいと思います。
僕自身は歯科医師として仕事をしながらあいている時間に矯正治療を受けることができましたが、一般の方は、通院時間と医院に滞在する時間を足した時間を捻出して、しかも予定を組んで来院をしていただかなくてはなりません。
施術時間もワイヤー矯正に比べて、短いですし患者さまの負担も少ないです。
矯正治療期間中、一般的に美容院に行く間隔よりも長い間隔で通院しなくてもよいのは、忙しい皆様にとっても朗報だと思います。
取り外せる

矯正治療中、私はサッカーをしていましたが、顔にボールが当たったり、他の選手と接触したりする可能性のあるスポーツです。
幸い矯正治療中にそのような問題は起こりませんでしたが、実際少し不安に思っていました。顔に接触があると、ワイヤーやブラケット装置によってお口の粘膜が傷ついてしまう恐れはあります。そのような方にも安心してマウスピース矯正は受けていただけると思います。
わたしは、楽器を吹くことはありませんでしたが、趣味や仕事として吹奏楽系の演奏をおこなっている方にとっては、特に唇の使いかたで音の良しあしも変わってしまうと聞いていますので、ワイヤー矯正のブラケットやワイヤーは、問題点としてあげられると思います。短時間であれば、マウスピース矯正は外すことができますので、より大きなメリットとしてあげられると思います。

最後に
矯正治療は、見た目の改善だけでなく、一生自分の歯でおいしく食事がしたい。いつも笑顔で笑って暮らしたいと考えている皆様に究極の予防治療だと考えています。
不正合、歯並びの悪さは、本来歯がいてほしいところにいないことが原因です。
人間の体はよくできていて、理想的なポジションに歯があることによって最大の効果を発揮するように歯の形もできています。
また磨きやすさや、歯が受ける力の逃がし方も正しい理想的なポジションによって達成されます。
歯の予防と一口に言いますが、日ごろのブラッシング、フロス、歯間ブラシが一番大切です。しかし、それが適切にできていても、歯にかかる力の問題や口腔周囲筋、舌の使いかたの問題で、歯の保存が困難になっている患者さまは大勢いらっしゃいます。特に歯にかかる力の方向の問題、歯を横や前後に動かしたときに、横や、斜めに歯に対する力がかかりますが、好ましくない大きさと方向でかかってしまう場合も多いです。そのような方は歯の保存が難しくなりますし、その問題を矯正治療で解決できると考えています。
しかしワイヤー矯正では、前述したように、まだまだ問題点が多く、矯正治療自体がつらいものとして認識されています。
マウスピース矯正が究極の歯の予防法として、少しでも多くの方に選択していただけるように心から願っています。
あなたとそのご家族の
一生の笑顔のために
Dentistry for your smile
医療法人靖正会
総院長 中村信一郎
医院案内
〒570-0025 大阪府守口市竜田通1-1-7 マンション ル・メトロ1階
0120-54-5489月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
10:00~18:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ― |
休診日:日曜日・祝日
▲土曜日は8:30〜17:00
〒572-0827 大阪府寝屋川市萱島本町20−8
0120-54-5436月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
10:00~14:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ― |
15:00~18:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ― | ― |
休診日:日曜日・祝日
▲土曜日・祝日は8:30〜12:30 / 13:30〜17:00
〒570-0025 大阪府守口市竜田通1-1-12
06-6994-5454月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
9:30~13:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ― |
14:30~18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ― |
休診日:日曜日・祝日
▲土曜日は8:30〜12:30 / 13:30〜17:00
お問い合わせ
マウスピース矯正についてご質問があれば、お気軽にお問い合わせください。
治療内容・セカンドオピニオンについての問い合わせも受け付けております。
当日または翌日の診療を希望される場合は、本メールフォームではなく、必ずお電話にてご確認ください。
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